機能補足説明(開発チームより)

2022年12月7日 |

開発チームより、大菅さんの記事に関連するマイホームロボの機能についてご説明いたします。

そういう意味で、初期段階で掴んでおくべき情報は予算である。

初回のプラン提案から予算を把握する

マイホームロボでは管理者が複数の坪単価を設定できます。営業担当者ごとに坪単価の設定ができますので、適切な価格を設定いただければと思います。また、価格を表示しない設定もできますので、合わせて活用ください。

コストの兼ね合いで注意すべきなのがL型やコの字型のプランだ

見込み客によっては性能の出しやすいプランに

マイホームロボでは建物の形状を「四角」「L型」「コの字」「ロの字」から指定することができます。例えば「四角」だけにチェックをいれて検索をすると、「見込み客によっては性能の出しやすいプランに」で言われている「総2階のプラン」を簡単に検索することが出来ます。

屋根と外壁の比率を変えるもう1つの手法が平屋にすることだ

見込み客によっては性能の出しやすいプランに

マイホームロボでは階数での絞り込みも出来ますので、建物の形状と合わせて検索することでコストに関連する建物形状の検索が自由に出来ます。

X方向とY方向の壁面積(壁長さ)が大きく異なると、片方の耐力壁の量が不足することになりやすい

見込み客によっては性能の出しやすいプランに

こちらについては建物形状の検索と併せて、「間口」と「奥行き」のサイズの指定でさらに詳細な検索ができます。「間口」を8m~10m「奥行き」を8m~10mといった条件で検索するとバランスの取れた間取りが検索できます。サイズを7m~8m、10m~12mとすることでサイズ感を変えて検索ができます。

もう1つは窓の大きなプランだ

見込み客によっては性能の出しやすいプランに

マイホームロボではプラン詳細ページで、カラーの立面図が確認できます。こちらで窓のサイズが確認できますので、性能の確認にご活用ください。

マイホームロボは営業パーソンの皆様の効率的な営業活動をサポートしてまいります。
ぜひ、ご利用ください!

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