老後も暮らしやすい住まいの提案 Vol.1

2023年6月2日 |

家を建てる時期は子育て中の20~30代が多く、子育て中心の間取りで考えてしまいがちです。

しかし、老後は誰にでも訪れるもの。できれば、家族構成や将来設計、リフォームまで見通した提案をしたいものですね。
また、子育てがひと段落してから家を建てる場合は、リビングの広さよりも動線のよさや水まわりの広さを優先すると暮らしやすくなります。

今回はマイホームロボの中から、開発チーム選りすぐりの8プランをご紹介します!


平屋の中央にサニタリースペースを備えた間取り

リビング・寝室2部屋・和室からトイレが近く、昼も夜間も安心して過ごせます。

洗濯物を干すウッドデッキの内側に主寝室のクローゼットがあるので、取り込みや収納の負担がありません。

もうひとつの寝室と和室にもウッドデッキがあり、縁側のように使うこともできます。

ウッドデッキがあると、出掛けるのが億劫な日でも日光浴ができ、健康的に過ごせそうですね。

2階建てですが、2階は子ども部屋とホールだけなので、老後は1階で生活できる間取りです。

玄関からシューズインクローゼット、パントリーまでがつながり、買い物帰宅後の片付けがラクにできます。収納量もたっぷりとあるので、まとめ買いにも便利です。

2階の子ども部屋をそのまま残しておけば、お子さんが帰省した際にすぐ使えます。2階にはトイレがありませんが、夫婦別寝室とする場合はストレージをトイレにするとよいでしょう。

子育てがしやすく、老後も暮らしやすい平屋の間取り。この間取りでは、リビングの大開口窓とリビングに隣接した3つの部屋がポイントです。
日当たりのよい環境は、健やかな心身を保つために欠かせません。大開口窓がリビングにあると、毎日を明るく穏やかに過ごせそうですね。

お子さんが独立した後の子ども部屋の使い方はさまざまですが、リフォームを考慮した上で、可変性のある間取りにしておくと計画を立てやすくなります。
例えばこの間取りでは、3つの個室の壁を取り払って大きなリビングにする、子ども部屋を一部屋残して夫婦別寝室にする、といったプランが可能です。

年齢を重ねると、負担が増えるのが日々の家事です。家事の負担を減らすためには、動線のよさと広さがポイントになります。

この間取りは、延床面積18坪のコンパクトな平屋ですが、寝室が2部屋、納戸、ウォークインクローゼットと家族3人が暮らすのに十分な間取りを備えています。コンパクトな住まいは移動距離が短く、家事の上では非常に便利です。
また、建物が小さくなると、屋根や外壁といったメンテナンスコストを抑えられるメリットもあります。

お子さんが独立してから、老後を見据えた住まいを建てる場合は、リビングの広さよりもトイレの広さや、個室の広さを重視すると快適に暮らせます。

隣り合った夫婦それぞれの寝室は、ベッドを置いても十分な広さ。引き戸を開けておけば、お互いの様子を確認できるので安心です。

トイレの広さにも余裕があるので、サポートもしやすいでしょう。
玄関とリビングが直結した間取りは、出入りしやすいのはもちろんですが、ベンチを置くスペースを確保できるので、靴の脱ぎ履きをする際にも便利です。

玄関から廊下を介して、3つの寝室が並んだ平屋の間取り。

寝室からトイレと洗面台が近く、夜間も安心して使えます。

お子さんが独立した後には、夫婦別寝室にすることができる間取りです。

また、リビングに隣接する子ども部屋の壁を取り払い、リビングを拡張するリフォームもおすすめ。水まわりを片側にまとめているので、将来的な間取り変更がしやすいでしょう。

回遊動線を取り入れた平屋の間取りは、玄関を入るとシューズインクローゼットがあり、廊下の端にベンチを置くスペースがあります。ベンチがあると、靴の脱ぎ履きを座ってできるので安心です。

主寝室の隣にトイレがあることも便利なポイント。他に子ども部屋が2部屋あり、将来的には夫婦別寝室にもできます。

また、サンルームがあるので洗濯物の室内干しが可能。脱衣室・サンルーム・ウォークインクローゼットがつながっているので、洗濯家事の負担を減らせる間取りです。

リビングには吹き抜けがあり、明るく開放感のある間取りです。リビングには主寝室が隣接しています。

2階には子ども部屋、トイレと洗面台があるので、夫婦別寝室にすることも可能です。

吹き抜けがある場合は全館空調にしておくと、暑さや寒さに弱くなる老後も快適に過ごせます。
玄関には、靴の脱ぎ履きを便利にする腰掛けを置いて転倒を防止。2階建ての場合は直線階段よりも、折り返しのある階段のほうが転倒した際のリスクを抑えられるでしょう。


老後も暮らしやすい住まいにするためには、段差のない床、滑りにくい床材、将来手すりを設置するための壁下地補強など、配慮することがたくさんあります。

間取りにおいては、短い動線で暮らせることや適度な広さであることもポイントです。
子育て世代のお施主様には、子ども部屋の活用方法やリフォームの提案もできるとよいでしょう。

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